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漫画「戦隊大失格」ネタバレ|Dの正体と怪人誕生・日曜決戦の結末
正義は興行、悪は奴隷――名もなき怪人Dが、作られた戦隊神話を内側から壊す
こんにちは!かなひなです😊
漫画『戦隊大失格』は、『五等分の花嫁』の春場ねぎ先生が週刊少年マガジンで連載する“対”戦隊アクションです。地上1万メートルに浮遊城を構えた怪人軍団は、侵略開始から1年で竜神戦隊ドラゴンキーパーへ敗北。それから毎週日曜日、民衆の前で侵攻と敗北を演じる茶番を強いられてきました。
反旗を翻すのは、名前すら与えられていない末端怪人・戦闘員Dです。人間へ自在に擬態し、壊されても再構築できる体で大戦隊へ潜入。正義の組織を内側から正そうとする桜間日々輝、神具を狙う錫切夢子と利害を結び、五人のドラゴンキーパーを倒そうとします。物語はブルーとレッドの暗殺、夢の学園、怪人保護協会との三つ巴、怪人誕生の真相、グリーンが開いた超スーパー日曜決戦へ拡大。この記事では第22巻までの公式あらすじを軸に、Dが誰と何のために戦うのかを整理します。
この記事は2026年5月15日発売の第22巻までを対象にします。日曜決戦の茶番、Dの潜入、桜間日々輝への擬態、正隊員昇格試験、ブルーキーパー討伐、夢の学園とマガティア、グリーンキーパー暗殺、怪人保護協会とデスメシア、日々輝の新戦隊、怪人誕生の秘密、超スーパー日曜決戦、千歳とジョハグネの過去までを扱います。連載中のため、第22巻以降の未単行本化内容や最終回は扱いません。
後半には重要な展開を含みますので、まだ内容を知りたくない方はご注意ください🥺
✅ 結論、「戦隊大失格」は以下で読めます!
第22巻時点の結論は、グリーンキーパー・千歳が辰の幹部怪人ジョハグネというもう一つの正体を現し、超スーパー日曜決戦が「本物の決着」へ至るところまでです。決勝に残ったDと夢子へ、深手を負ったはずのグリーンがジョハグネとして復活。千歳とジョハグネがなぜ手を取り合い、戦いをやめなかったのかが過去へ遡って明かされます。
ただし漫画全体は完結していません。大戦隊の正義も怪人側の悪も単純ではなく、Dは組織へ服従せず、怪人保護協会にも従わず、自分が選んだ相手と戦い続けます。日曜決戦の一つの大きな区切りを迎えても、浮遊城の戦闘員解放、夢子と神具、黄理谷が作った戦隊と怪人の構造など、物語全体の決着は今後へ続きます。
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序盤の「怪人が正義の戦隊へ潜入する」構図は、第6巻のブルー討伐を境に、怪人幹部、大戦隊、怪人保護協会、新戦隊が競う群像劇へ広がります。第18巻では戦隊と怪人の起源へ踏み込むため、世界の仕組みを追うなら第1巻から順に読むのがおすすめです。
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DMMブックスの2026年8月13日取得済み商品情報では、第1巻から第22巻まで配信されています。戦闘員Dの反逆と潜入から、ブルー・レッド暗殺、怪人保護協会との戦い、怪人誕生の真相、超スーパー日曜決戦の決着まで追えます。
■第1巻・第22巻はいずれも594円
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■発売済み最新は第22巻
第22巻は2026年5月15日発売、594円、192ページです。週刊少年マガジン2026年第6号、第8〜12号、第16〜19号掲載分を収録。Dと夢子が残った超スーパー日曜決戦の決勝へ、グリーンが辰の幹部ジョハグネとして復活し、千歳とジョハグネの出会いが明かされます。
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📖「戦隊大失格」のあらすじと作品概要
13年前、悪の怪人軍団は巨大浮遊城とともに現れました。しかし竜神戦隊ドラゴンキーパーの神具に敗れ、わずか1年で降伏。以後は毎週日曜日に地上を襲い、必ず負ける「日曜決戦」を演じさせられます。市民は英雄の勝利に熱狂しますが、実態は勝敗も筋書きも決められた興行です。
末端の戦闘員Dは、永遠の敗北を拒んで地上へ潜入します。再構築できる体と擬態能力で人間になりすまし、大戦隊の内側からドラゴンキーパーと神具を狙います。彼に接触したのは、戦隊を内側から壊そうとする錫切夢子と、正義の組織を正したい桜間日々輝。Dは日々輝の姿を借りて訓練生となり、正隊員へ昇格します。
ところが、大戦隊だけが敵ではありません。死んだはずの幹部怪人ペルトロラ、幻想の学園を作るマガティア、怪人の力を取り込む怪人保護協会、日々輝が率いる新戦隊が現れます。Dはどの陣営にも完全には属さず、ブルーとレッドを倒しても世界はよくならない現実へ直面します。さらに特撮番組から大戦隊が生まれた過去と怪人誕生の秘密が明かされ、正義と悪の境界そのものが作られたものだと分かっていきます。
✍️「戦隊大失格」の作者紹介
作者は春場ねぎ先生です。大ヒットした『五等分の花嫁』完結後、2021年に週刊少年マガジンで本作の連載を開始しました。恋愛群像劇から一転し、特撮戦隊の役割を反転させながら、正義の興行化、組織内の階級、復讐と共存を描いています。
春場ねぎ先生の作品
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👥「戦隊大失格」の登場人物紹介
戦闘員D(せんとういん でぃー)
怪人軍団の末端戦闘員です。再構築と擬態の能力を持ち、日曜決戦の奴隷状態を終わらせるため大戦隊へ潜入。桜間日々輝の姿を借りながらも、どの組織にも従わず自分の戦う相手を選びます。
桜間日々輝(さくらま ひびき)
正義感の強い元・無色隊員です。大戦隊の不完全さを認め、人と怪人が平等に生きられるよう外側から組織を正そうとします。Dへ自分の姿を使わせた後、新戦隊を率います。
錫切夢子(すずきり ゆめこ)
Dへ大戦隊を壊す共闘を持ちかける謎の隊員です。神具を集める目的を持ち、Dと協力しながらもすべてを明かしません。超スーパー日曜決戦では黄理谷を救出し、赤と青の神具でイエローへ挑みます。
桜間世々良(さくらま せせら)
日々輝の姉でピンクキーパーです。怪人侵攻で両親を失い、自身も足に重傷を負いました。変身時は戦隊トップとして戦い、弟とDの入れ替わりをめぐる緊張を生みます。
赤刎創星/レッドキーパー(あかばね そうせい)
大戦隊の顔であるレッド部隊トップです。親しみやすい外見の裏に苛烈さを持ち、Dの最大の標的になります。一度はDに暗殺されても日曜決戦は終わらず、正義が個人ではなく仕組みとして続くことを示します。
青嶋庄吾/ブルーキーパー(あおしま しょうご)
ブルー部隊のトップです。正隊員昇格試験へ乱入し、Dやペルトロラと衝突。第6巻で討伐され青の神具を奪われたことが、大戦隊への市民の疑念を強めます。
千歳/グリーンキーパー(ちどせ)
裏怪人を討つグリーン部隊のトップで、当初は情報屋としてDの前へ現れます。超スーパー日曜決戦を開き、第22巻では辰の幹部怪人ジョハグネというもう一つの正体を現します。
翡翠かのん(ひすい かのん)
グリーン部隊の隊員で、Dと神隠し事件や怪人保護協会との戦いを経験します。人間と怪人の間で揺れるDへ「誰と戦いたいか」を問い、所属より本人の意思を見る仲間になります。
薄久保天使(うすくぼ えんじぇる)
Dと同期でグリーン部隊へ配属される隊員です。父・薬師と怪人保護協会に深く関わり、体内からユリメリダが復活するなど、人と怪人の境界をめぐる戦いの中心になります。
薄久保薬師(うすくぼ やくし)
怪人保護協会のトップです。死んだ怪人幹部の力を利用し、大怪人デスメシアとなって大戦隊へ対抗します。Dは彼の陣営にも服従せず、戦隊・協会双方へ反旗を翻します。
ペルトロラ(ぺるとろら)
死んだとされながら大戦隊内部で暗躍していた怪人幹部です。正隊員昇格試験へ介入し、Dにとっては同じ怪人でありながら戦闘員を裏切った敵になります。
マガティア(まがてぃあ)
人々を幻想の「夢の学園」へ閉じ込める怪人幹部です。学園生活を知らないDには理想の偽物が通じず、Dの執念によって支配を破られます。
🌟「戦隊大失格」の見どころと魅力
ここでは、物語の構成や登場人物から分かる本作の見どころをご紹介します😊
■主人公が正義を倒す側の末端怪人
選ばれた英雄ではなく、名前もない戦闘員Dが主人公です。怪人を悪、大戦隊を善とする物語を疑い、勝つことを許されない側から戦隊神話を壊します。
■擬態潜入で味方と敵が何度も反転する
Dは日々輝へ擬態し、正隊員として大戦隊へ入ります。正体がばれれば終わる緊張の中、戦隊内部の腐敗だけでなく、怪人幹部の裏切りとも戦います。
■レッドを倒しても正義の仕組みは残る
Dがレッド暗殺に成功したように見えても、日曜決戦は変わらず続きます。象徴一人を倒すだけでは、興行、組織、市民の期待から成る制度を壊せない点が物語を複雑にします。
■怪人保護協会との三つ巴
怪人を守る名目の協会も、死んだ幹部の力を人へ取り込み、デスメシアを生みます。Dは大戦隊か協会かの二択を拒み、自分の目的のため双方へ抗います。
■特撮番組から生まれた世界の真相
第18巻では黄理谷の記憶を通じ、特撮版『竜神戦隊ドラゴンキーパー』の制作現場が描かれます。ヒーローと怪人が現実の勢力になった秘密が、演じられた日曜決戦の意味を反転させます。
■グリーンとジョハグネの二重の正体
超スーパー日曜決戦の主催者グリーンは、辰の幹部ジョハグネとして復活します。千歳と怪人がなぜ手を取り合ったのかが、第22巻の決着を感情面から支えます。
🏢「戦隊大失格」はどこの出版社から出ているの?

講談社の週刊少年マガジンで2021年から連載され、単行本は講談社コミックスから刊行されています。2026年9月10日の確認時点で連載中、発売済み最新は第22巻です。
■漫画「戦隊大失格」第22巻
第22巻は2026年5月15日発売、594円、192ページです。超スーパー日曜決戦の決勝でDと夢子が残る中、脱落したグリーンが辰の幹部ジョハグネへ変身して復活。千歳とジョハグネの出会いと共闘の理由が明かされ、積年の思いとともに日曜決戦が真の結末へ向かいます。
■漫画は完結した?第22巻で終わり?
完結していません。2026年9月10日の確認時点で週刊少年マガジン公式サイトとテレビアニメ公式サイトは原作を連載中と案内しています。第22巻は超スーパー日曜決戦の大きな決着を描きますが、作品全体の最終巻とは明記されていません。
🎬「戦隊大失格」はアニメ化・ドラマ化している?
テレビアニメ第1期は2024年に放送され、第2期は2025年4月13日からCBC・TBS系全国28局ネットで放送されました。第2期は全12話で、Dが正隊員昇格後にグリーン部隊へ配属され、神隠し事件とグリーンキーパーを追う範囲を描きます。公式サイトではDisney+スターで第2期全話の見放題独占配信を案内しています。
⭐「戦隊大失格」の評価・評判・口コミ
電子書籍ストアなどに投稿された感想の傾向を、同じ内容が重ならないように要約しています。
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正義と悪を反転させた導入が強い
怪人が侵略者でありながら敗北を演じる被支配者、戦隊が人類の英雄でありながら興行を守る支配者として始まります。単純な勧善懲悪を崩す設定が物語へすぐ引き込みます。 -
潜入戦から陣営の入り乱れる群像劇へ広がる
序盤はDの正体がばれる恐怖が中心ですが、グリーン部隊、怪人保護協会、新戦隊が登場すると、味方と敵が固定されません。人物の目的を追う読み応えがあります。 -
固有名詞と入れ替わりは整理が必要
色別部隊の階級、擬態、幹部怪人、二重の正体が重なるため、後半は人物関係が複雑です。巻を飛ばすより、Dが誰の姿でどの陣営にいるかを確認しながら読む作品です。
講談社の第1〜22巻の商品紹介、週刊少年マガジン公式作品ページ、テレビアニメ公式サイトをもとに、レビュー原文や点数は転載せず作品の特徴を整理しました。最も強い魅力は、怪人側の末端を主人公にして戦隊の正義を疑う構図です。擬態潜入の緊張から、戦隊・怪人幹部・保護協会・新戦隊の群像劇へ広がります。一方、入れ替わりと二重の正体が多いため、後半ほど人物と陣営を意識して読む必要があります。
🔎「戦隊大失格」第22巻まで・Dの潜入と怪人誕生、日曜決戦の結末
ここからは第1〜22巻の展開を、公式単行本紹介で確認できる事件ごとに整理します。Dの反逆、日々輝への擬態、ブルーとレッド暗殺、夢の学園、怪人保護協会、怪人誕生の真相、超スーパー日曜決戦とジョハグネまでを含みます。
■第1巻ネタバレ|日曜決戦は敗北を演じる茶番だった
怪人軍団は13年前に侵略を始めましたが、ドラゴンキーパーへ1年で敗北します。その後は浮遊城に閉じ込められ、毎週日曜日に地上へ攻め込み、民衆の前で負ける筋書きを強制されます。
末端の戦闘員Dは、この隷従を終わらせるため単独で反逆。再構築と擬態を使って人間社会へ入り、大戦隊を内部から倒す計画を立てます。
■第2〜3巻ネタバレ|Dは日々輝へ擬態して大戦隊へ戻る
Dは謎の隊員・錫切夢子と組み、不死身の怪人を消滅させられる神具の一つを奪います。しかしドラゴンキーパーに討たれ、再構築して生還します。
大戦隊を正したい桜間日々輝と「戦いを終わらせる」目的で利害が一致。日々輝は外側から変革を目指し、Dは彼の姿へ擬態して無色隊員として潜入し直します。日々輝の姉・世々良と、部屋に隠れた戦闘員XXの双方から正体を隠す綱渡りが始まります。
■第4〜5巻ネタバレ|正隊員昇格試験で鍵を奪い合う
Dはパイロンで正隊員昇格試験へ参加します。二人組で協力する試験に見えましたが、五つの鍵を十人で奪い合う仕組みが判明。試験官である従一位たちも圧倒的な力で候補生を阻みます。
成績上位者が効率重視のチームを作る中、Dはあぶれた候補生を集め、バーストフォルムへ改造した武器で対抗します。同時に死んだはずの幹部ペルトロラが暗躍し、訓練は実戦へ変わります。
■第6巻ネタバレ|Dはブルーとペルトロラの両方を敵にする
最終試験へブルーキーパーが乱入し、ペルトロラも計画を進めます。Dにとってブルーは倒すべきドラゴンキーパーですが、ペルトロラは戦闘員を犠牲にする怪人幹部です。
Dは「同じ怪人だから従う」という選択をせず、自分が何のために誰と戦うかを決めます。ブルーキーパー討伐と青の神具奪取に成功し、試験を突破して正隊員へ昇格します。
■第7〜8巻ネタバレ|夢の学園でマガティアを討つ
Dと同期の薄久保天使は、裏怪人討伐専門のグリーン部隊へ配属されます。街の神隠しを追うと、人々を理想の学園生活へ閉じ込める怪人幹部マガティアの支配へ行き着きます。
薄久保と翡翠は幻想に翻弄されますが、そもそも学園生活を知らないDは偽物の理想に染まりません。一度現実へ戻されても再び夢の学園へ入り、執念で幻想世界を壊し、グリーン部隊はマガティアを討伐します。
■第9巻ネタバレ|情報屋・千歳はグリーンキーパーだった
マガティア戦の最中、情報屋として動いていた千歳の正体がグリーンキーパーだと判明します。次の標的を定めたDは、夢子と組んで千歳を尾行します。
ところが、その先で見たのは家族と親しく過ごす千歳の姿でした。標的にも日常と関係があると知ってなお、Dは暗殺の覚悟を変えず、グリーンキーパーとの戦いへ入ります。
■第10巻ネタバレ|レッド暗殺後も日曜決戦は終わらない
Dはレッドキーパー暗殺に成功したかのような成果を得ます。しかし毎週の日曜決戦は変わらず開かれ、英雄一人を消すだけでは支配の構造が止まらないと知ります。
大戦隊が神出鬼没の怪獣に手を焼く一方、市民の不信が高まり、怪人保護協会への支持が拡大。社会は戦隊を信じる側と協会を支持する側に分かれ、Dの戦いは二つの大組織の対立へ巻き込まれます。
■第11〜12巻ネタバレ|怪人保護協会がデスメシアを生む
怪人保護協会の理事たちは、死んだ幹部怪人の力を取り込み、自ら怪人化します。トップの薄久保薬師は大怪人デスメシアとなり、ドラゴンキーパーをも上回る力を示します。
大戦隊と協会が正面衝突する中、Dはどちらの希望にも従わず単独参戦します。怪人の保護を掲げる側も力で他者を利用する以上、Dにとって服従先にはなりません。
■第13〜14巻ネタバレ|Dは誰と戦いたいかを選ぶ
デスメシアが市街地へ進み、市民を守るためDの同期たちが立ち上がります。藍染の攻撃で傷ついたDへ、翡翠は「お前は誰と戦いたい?」と問いかけます。
千歳、翡翠、薄久保、Dの元グリーン部隊はデスメシアを追い詰めますが、薄久保の中からユリメリダが復活。三つ巴の戦いを経て戦隊・保護協会・怪人の全面衝突は決着し、Dは薄久保薬師の最期を見届けます。
■第15巻ネタバレ|1年後、Dは再び日々輝として出世を狙う
Dが地上へ戻ると1年が経過し、怪人保護協会は忘れられ、大戦隊の人気は回復していました。桜間日々輝は新戦隊を立ち上げています。
それでもDの目的は変わりません。浮遊城に囚われた仲間の戦闘員を解放するため、再び日々輝へ擬態し、大戦隊内部で出世して上へ近づく道を選びます。
■第16〜17巻ネタバレ|討伐レースでDは市民の期待を裏切る
未の幹部エメマタイの肉片チョップをめぐる事件で新戦隊の人気が上昇し、大戦隊とのテレビ共演が実現します。ところが生放送中に野良怪人事件が起き、事情を確かめに来たDが両戦隊の討伐レースの標的になります。
怪人化した藍染も乱入し、天ノ川市全体を巻き込む大混戦へ発展。Dは千歳と日々輝から提案を受け、単なる勝者を決めるのではなく、自分にしかできない形で市民の筋書きと期待を裏切ります。
■第18巻ネタバレ|特撮番組と怪人誕生の秘密が明かされる
左山の力で、Dは黄理谷の記憶世界へ送られます。そこでは特撮版『竜神戦隊ドラゴンキーパー』の企画会議が行われ、脚本家の黄理谷、俳優の赤刎創士らが番組を作っていました。
イエロー役の失踪から制作は狂い始め、特撮の戦隊が現実の大戦隊へ変わった過程と、怪人が生まれた秘密へつながります。毎週の戦いが「茶番」である理由は、過去のフィクションと現実の境界そのものにありました。
■第19〜20巻ネタバレ|本気の超スーパー日曜決戦が始まる
大戦隊へ反旗を翻したグリーンは、イエローと騎偉寿を人質に取り、超スーパー日曜決戦を宣言します。過去に討伐された幹部怪人も復活し、大戦隊と新戦隊がグリーンと幹部を討つため集結します。
今度は敗北を演じる興行ではなく、本物の戦いです。事前にDは夢子へ共闘を持ちかけ、閉じこもる彼女へ大戦隊と戦う理由を説きます。グリーンと人質のイエローをめぐり、強者だけが残る激戦になります。
■第21巻ネタバレ|夢子が神具を持って決勝へ参戦
夢子は育ての親である黄理谷を救出し、超スーパー日曜決戦へ本格参戦します。赤と青の神具を携え、ついにイエローへ刃を向けます。
そこへラスボスを名乗るグリーンが乱入。決勝ステージはグリーン、イエロー、赤刎創星、夢子の四人へ絞られます。Dも戦場を壊す側として動き、誰が正義で誰が怪人かという役割は完全に崩れます。
■第22巻ネタバレ|グリーンはジョハグネとして復活する
超スーパー日曜決戦の舞台に最後まで残るのはDと夢子です。しかし深手を負って脱落したはずのグリーンが、辰の幹部怪人ジョハグネへ姿を変えて復活します。
物語は千歳とジョハグネの出会いへ遡り、二つの存在がなぜ手を取り合い、戦い続けたのかを明かします。積年の思いが結実し、演じ物から始まった日曜決戦は真の結末を迎えます。ただし作品全体は連載中で、Dの反逆と浮遊城の仲間をめぐる物語は続きます。
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🎯まとめ
この記事のポイントをまとめますね😊
■怪人軍団は大戦隊へ敗れ、毎週日曜日に負ける茶番を13年近く強いられている
■戦闘員Dは再構築と擬態を使い、桜間日々輝の姿で大戦隊へ潜入する
■Dはブルーとレッドを倒しても、英雄と怪人を生む社会の仕組みが残ると知る
■怪人保護協会も幹部の力を利用するため、Dは大戦隊と協会の双方へ反旗を翻す
■黄理谷の記憶から、特撮番組が大戦隊へ変わった過程と怪人誕生の秘密が明かされる
■超スーパー日曜決戦ではグリーンがジョハグネとして復活し、千歳と手を組んだ理由が描かれる
『戦隊大失格』は、正義の戦隊を悪役に置き換えただけの作品ではありません。Dがブルーやレッドを倒しても日曜決戦は続き、怪人を守るはずの協会も別の怪人を利用します。問題は人物一人の善悪ではなく、誰かを英雄、誰かを敗者として固定する仕組みです。
Dは日々輝の理想にも、夢子の計画にも、怪人幹部の命令にも完全には従いません。「自分は誰と戦いたいのか」を選び続け、名もない戦闘員から世界の筋書きを壊す存在になります。第22巻では千歳とジョハグネの関係が明かされ、日曜決戦は真の区切りへ到達しますが、漫画全体の最終結末はまだ先です。
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❓「戦隊大失格」に関するよくあるご質問
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Q.1漫画『戦隊大失格』は完結していますか?
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A.1
完結していません。2026年9月10日時点で週刊少年マガジンに連載中です。
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Q.2発売済み最新刊は何巻ですか?
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A.2
発売済み最新は第22巻です。2026年5月15日に発売されました。
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Q.3主人公の戦闘員Dは人間ですか?
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A.3
人間ではなく、怪人軍団の末端戦闘員です。体を再構築でき、他人の姿へ擬態できます。
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Q.4日曜決戦は本当の戦いですか?
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A.4
序盤の日曜決戦は、大戦隊が必ず勝ち、怪人が必ず負ける筋書きの茶番です。怪人軍団は敗北後、約13年にわたり興行を強制されます。
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Q.5Dは誰に擬態して潜入しますか?
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A.5
桜間日々輝へ擬態します。本物の日々輝は大戦隊を外側から変える道へ進みます。
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Q.6錫切夢子の目的は何ですか?
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A.6
Dへ大戦隊を壊す共闘を持ちかけ、怪人を消滅させられる神具を集めます。目的の全容を伏せながらDを利用し、協力もします。
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Q.7ブルーキーパーは死亡しますか?
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A.7
第6巻でDたちはブルーキーパー討伐に成功し、青の神具を奪います。その喪失が大戦隊への市民の疑念を強めます。
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Q.8レッドキーパーはDに倒されますか?
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A.8
Dは第10巻までにレッド暗殺へ成功したように見えますが、それでも日曜決戦は続きます。レッド個人と大戦隊という仕組みが同一ではないことが示されます。
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Q.9グリーンキーパーの正体は誰ですか?
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A.9
情報屋としてDの前に現れた千歳です。第22巻では辰の幹部怪人ジョハグネというもう一つの正体も現します。
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Q.10夢の学園を作った怪人は誰ですか?
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A.10
怪人幹部マガティアです。人々を理想の学園生活へ閉じ込めますが、学園を知らないDには幻想が効きにくく、支配を破られます。
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Q.11怪人保護協会は味方ですか?
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A.11
単純な味方ではありません。怪人の保護を掲げますが、理事が死んだ幹部の力を取り込み、大怪人デスメシアを生みます。Dは協会にも抗います。
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Q.12新戦隊のリーダーは誰ですか?
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A.12
本物の桜間日々輝です。Dが日々輝へ擬態して大戦隊へ戻る一方、日々輝は新戦隊を率います。
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Q.13怪人はどうやって生まれたのですか?
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A.13
第18巻で、特撮版『竜神戦隊ドラゴンキーパー』の制作過程と現実の大戦隊成立が描かれ、怪人誕生の秘密へ踏み込みます。詳細は黄理谷の記憶世界を通じて明かされます。
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Q.14超スーパー日曜決戦とは何ですか?
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A.14
グリーンがイエローと騎偉寿を人質にして開いた、茶番ではない本気の日曜決戦です。大戦隊、新戦隊、復活した幹部怪人、Dと夢子が集まります。
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Q.15第22巻で日曜決戦は終わりますか?
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A.15
超スーパー日曜決戦は真の結末へ至ります。ただし作品全体は連載中で、漫画の最終回ではありません。
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Q.16テレビアニメは何期までありますか?
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A.16
第2期まで制作・放送されています。第2期は2025年4月13日からCBC・TBS系で放送され、全12話です。
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Q.17アニメ第2期は漫画のどこを描きますか?
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A.17
Dの正隊員昇格後、グリーン部隊へ配属され、神隠し事件とグリーンキーパーを追う展開が中心です。
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Q.18DMMブックスでは何巻まで配信されていますか?
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A.18
2026年8月13日の取得済み商品情報では、第1巻から第22巻まで配信されています。
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