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漫画「Thisコミュニケーション」ネタバレ|全12巻の最終回・打ち切り説を解説
信じさせ、欺き、生き残る
人類最後の指揮官は、少女たちの記憶さえ戦略に変える
こんにちは!かなひなです😊
「Thisコミュニケーション」は、怪物イペリットによって文明が崩壊した世界を舞台に、食料と生存を最優先する元軍人デルウハと、不死身の少女兵ハントレスたちを描くサバイバル・サスペンスです。
作品は第12巻で完結しています。検索されることの多い「打ち切りだったのか」「最終回はどうなるのか」という疑問にも触れながら、公式の単行本紹介で分かる範囲を中心に、物語の転換点を整理します。
この記事では、全12巻の作品情報、主要人物、見どころ、巻ごとの展開、最終回までの流れをネタバレありで紹介します。結末に関わる内容を含むため、未読の方はご注意ください。
後半には重要な展開を含みますので、まだ内容を知りたくない方はご注意ください🥺
✅ 結論、「Thisコミュニケーション」は以下で読めます!
「Thisコミュニケーション」は、正義感ではなく生存本能で動くデルウハと、死んでも再生する一方で記憶を失うハントレスの危うい関係を、緻密な駆け引きで描いた全12巻の完結作です。敵との戦いだけでなく、味方の信頼をどう操るかが毎巻の緊張につながり、最後まで先の読めない物語が続きます。
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■第1巻は501円、最終第12巻は585円
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■最終第12巻は2024年5月2日発売
集英社から刊行された最終第12巻は2024年5月2日発売です。全12巻で物語は完結しており、デルウハと成長したハントレスたちの決着まで収録されています。
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📖「Thisコミュニケーション」のあらすじと作品概要
世界は、正体不明の怪物イペリットによって壊滅状態に陥っています。自ら命を絶とうとした元軍人デルウハは、山中の研究所でイペリットと戦う不死身の少女たち「ハントレス」と出会います。
少女たちは高い戦闘力と再生能力を持つ反面、復活すると直前の記憶を失います。デルウハはその性質を利用し、脅威になり得る少女を殺して記憶をリセットすることさえ戦略に組み込みます。外敵との戦争、研究所内の疑念、指揮官と兵士の信頼が同時に崩れていく点が物語の核です。
✍️「Thisコミュニケーション」の作者紹介
作者は六内円栄先生です。合理性を突き詰めた主人公の思考と、会話の行き違いが致命的な結果へつながる構成が特徴です。戦闘中の判断を細かく積み上げながら、人を信じることと利用することの境界を描いています。
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👥「Thisコミュニケーション」の登場人物紹介
デルウハ(でるうは)
食料と自分の生存を最優先する元軍人です。卓越した観察力と即興の作戦でハントレスを指揮しますが、秘密を守るためなら味方を殺し、再生後の記憶喪失を利用する冷酷さも持ちます。
よみ(よみ)
ハントレスの一人で、仲間の中でも高い身体能力を持つ少女です。デルウハから将来の脅威と見なされる一方、彼との信頼関係が物語を大きく動かします。
いちこ(いちこ)
ハントレスの一人です。デルウハ不在時にも仲間とともにイペリットへ立ち向かい、研究所を守る戦力になります。
にこ(にこ)
ハントレスの一人です。上高地でデルウハの想定に反して生き残り、その反応が彼の計画を狂わせる重要人物になります。
むつ(むつ)
ハントレスの一人です。深手を負ったデルウハへ感情をあらわにして歩み寄り、単なる指揮官と兵士では割り切れない関係を見せます。
吉永神父(よしながしんぷ)
超能力によってデルウハの行いを知り、証拠の確保と彼の殺害を企てる人物です。やがて人付きとして蘇り、デルウハの過去と悪事を暴く存在になります。
7(なな)
7番目のハントレスとして現れる少女です。物語後半では成長した姿でデルウハの前に現れ、彼が失った時間と記憶をつなぐ鍵になります。
8(はち)
7と行動するハントレスです。後半の研究所や人付きの捜索に関わり、デルウハを取り巻く状況の変化を示します。
所長(しょちょう)
ハントレスを生み出した研究所の責任者です。終盤ではデルウハの記憶消去計画を裏切り、両者の全面対決を引き起こします。
🌟「Thisコミュニケーション」の見どころと魅力
ここでは、物語の構成や登場人物から分かる本作の見どころをご紹介します😊
■善人ではない主人公が生存のために最適解を選ぶ
デルウハは人類を救う使命感より、食料と自分が生き延びることを優先します。そのため読者が予想する英雄的な選択を外し続け、味方を含めた全員が彼の計算対象になります。
■不死身と記憶喪失が生む残酷な指揮
ハントレスは再生できますが、死の直前の記憶を失います。デルウハはこの性質を、失敗や秘密をなかったことにする手段として利用します。便利な能力が倫理的な恐怖へ反転する設定が秀逸です。
■会話と認識のずれが戦闘以上の緊張を生む
作品名が示す通り、伝えた言葉、隠した事実、残った記憶が勝敗を左右します。イペリットとの戦闘が終わっても、少女たちの疑念が残るため緊張が途切れません。
■ハントレスの成長がデルウハの計算を超える
当初は操る対象だった少女たちが、経験を重ねて思考と戦略を身につけます。終盤ではデルウハのやり方を理解したうえで対抗し、指揮官と兵士の力関係が逆転していきます。
■敵の性質が変わるたびに戦い方も更新される
空を飛ぶ個体、人間の身体を持つ個体、血濡れや共食いと呼ばれる新種など、イペリットは巻を追うごとに変化します。既存の成功例が次の戦いでは通用しないため、作戦にも新鮮さがあります。
■失われた記憶が終盤の謎と勝機につながる
他人の記憶を消してきたデルウハ自身が、後半では空白の記憶に悩まされます。過去を隠すための仕組みが、最後には彼自身の真相と勝ち筋を左右する反転が効いています。
🏢「Thisコミュニケーション」はどこの出版社から出ているの?

集英社の「ジャンプSQ.」に掲載され、単行本はジャンプコミックスから刊行されました。第12巻で完結しています。
■最終第12巻でデルウハとハントレスが全面対決
最終第12巻では、よみたちへ薬を飲ませて長期記憶を消そうとしたデルウハの作戦が、所長の裏切りによって失敗します。成長したハントレスと正面から戦うことになったデルウハは、自分が失った記憶の中にある勝機を探します。
■第13巻の発売予定はありません
本編は第12巻で完結しているため、第13巻へ続く連載ではありません。続刊を待つ必要なく、現在発売されている全12巻で結末まで読めます。
🎬「Thisコミュニケーション」はアニメ化・ドラマ化している?
2026年8月23日時点で、集英社の作品ページにテレビアニメ化の案内は掲載されていません。原作漫画は全12巻で完結しています。
⭐「Thisコミュニケーション」の評価・評判・口コミ
電子書籍ストアなどに投稿された感想の傾向を、同じ内容が重ならないように要約しています。
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主人公の合理性が怖くて面白い
普通なら仲間を守る場面で、デルウハは秘密と生存のために別の答えを選びます。冷酷なのに筋が通っているため、次の一手を予想しながら読む面白さがあります。 -
設定がそのまま心理戦になる
不死身、再生、記憶喪失という能力が、単なる強さではなく信頼を壊す仕掛けになっています。戦闘と人間関係が一体になっている点が印象的です。 -
一度読んだ後に伏線を追いたくなる
誰が何を知っているのかが細かく変化するため、結末を知った後に序盤を読み返すと、デルウハの言葉やハントレスの反応の意味が違って見えます。
終末世界の怪物バトルを土台にしながら、中心にあるのはデルウハとハントレスの信頼をめぐる心理戦です。正統派の英雄ではない主人公、緻密な作戦、何度も反転する人間関係を楽しみたい方に向いています。
🔎「Thisコミュニケーション」全12巻の展開と最終回
ここからは、集英社の各巻紹介で示されている出来事をもとに、全12巻の大きな流れをネタバレありで整理します。
■第1巻|自死を選んだ元軍人と不死身の少女たち
イペリットによって人類社会が崩壊した世界で、元軍人デルウハは自ら命を絶とうとします。しかし山中の研究所で、不死身の少女たちが怪物と戦う現場に遭遇。食料と安全を得るため、彼はハントレスの指揮に関わり始めます。
■第2巻|よみの信頼を得るための危険な接近
指揮を任されたデルウハは、奔放なハントレスを従わせる策を練ります。特に身体能力の高いよみを将来の脅威と見なし、警戒されないように信頼を得ようと近づきます。仲間との関係も彼にとっては生存戦略の一部です。
■第3〜4巻|吉永神父がデルウハの秘密へ迫る
超能力によってデルウハの行いを知った吉永神父は、証拠を確保して彼を殺そうと動きます。デルウハは薬で意識を失い捕らわれ、研究所は指揮官不在のままイペリットの大群を迎えます。いちこたちは独力で応戦し、敵の中に見える人影が新たな不安を生みます。
■第5〜6巻|上高地遠征と7番目のハントレス
上高地への遠征では、7番目のハントレスと空を飛ぶイペリットが現れます。想定外の戦闘で深手を負ったデルウハへむつが感情を示す一方、人付きとして蘇った吉永神父が上高地で待ち受け、敵と味方の境界がさらに曖昧になります。
■第7巻|にこだけが生き残り計画が揺らぐ
デルウハは戦闘中の発言を消すためによみたちを殺したはずでしたが、にこだけが生き残ります。状況をごまかそうとする彼は、にこの予想外の反応と吉永神父の出現に動揺し、二本足イペリット討伐作戦にも狂いが生じます。
■第8巻|デルウハの知能を持つ偽物との戦い
吉永の体から、デルウハの知能と二本足イペリットの力を備えた偽物が生まれます。偽物は再生したハントレスを無力化しようとし、本物のデルウハが身を隠すなか、よみたちは消息の分からない指揮官を待ちながら戦います。
■第9巻|過去の悪事がよみたちへ知られる
吉永の死後も残った記憶情報の光体により、デルウハの過去の悪事がよみたちへ露見します。覚醒したハントレスを相手に彼は再びリセットを実行しようとしますが、その後、見知らぬ場所で成長した7と再会します。
■第10巻|新所長の死体と空白の記憶
別の研究所へ入ったデルウハは、人間の身体を持つイペリットと、首に自分のナイフが刺さった新所長の死体を発見します。自分の知らない時間に何が起きたのかを探るなか、他人の記憶を利用してきた彼自身の空白が大きな謎になります。
■第11巻|記憶を消す薬と積み残された問題
新種の血濡れイペリットとの戦いを生き延びたデルウハには、よみたちの失った信頼、長期記憶を消す薬、消えた敵の死体という問題が残ります。人付きを捜索していた7と8も帰還し、デルウハの計画は最終局面へ進みます。
■最終第12巻|成長したハントレスとの決着
デルウハは薬でよみたちの記憶を消そうとしますが、所長の裏切りで失敗します。正面から戦うハントレスは、思考も戦略もかつてとは比較にならないほど成長していました。追い詰められたデルウハは、自分が失った記憶の中から唯一の勝ち筋を探します。最終話「This Communication」では、信じることと欺くことを繰り返した人々の関係に決着がつきます。
⚠️「Thisコミュニケーション」をrawやzipで検索するのは危険です

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🎯まとめ
この記事のポイントをまとめますね😊
■善悪より生存を優先する元軍人デルウハが主人公
■不死身の少女たちは再生時に直前の記憶を失う
■怪物との戦闘と仲間同士の心理戦が同時に進む
■成長したハントレスが指揮官の計算を超えていく
■記憶・信頼・欺瞞をめぐる物語が最終決戦へ収束する
「Thisコミュニケーション」は、終末世界のサバイバル、能力バトル、指揮官と兵士の心理戦を組み合わせた作品です。デルウハの冷徹な合理性と、彼に操られながら成長するハントレスの対立が、全12巻を通して一貫した緊張を生みます。
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❓「Thisコミュニケーション」に関するよくあるご質問
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Q.1「Thisコミュニケーション」は何巻までありますか?
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A.1
全12巻です。第12巻で本編は完結しています。
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Q.2最終第12巻の発売日はいつですか?
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A.2
紙版・デジタル版ともに2024年5月2日発売です。
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Q.3打ち切りで終わった漫画ですか?
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A.3
第12巻の最終話まで、デルウハとハントレスの対決や記憶をめぐる主題に決着が描かれています。物語の途中で突然終わる構成ではありません。
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Q.4どんなジャンルの漫画ですか?
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A.4
終末世界のサバイバル、SF的な怪物バトル、味方同士の心理戦を組み合わせた少年漫画です。
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Q.5主人公のデルウハは善人ですか?
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A.5
一般的な意味での善人とは言いにくい人物です。食料と生存を優先し、必要なら味方の記憶をリセットするために殺害する冷酷さがあります。
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Q.6ハントレスはなぜ死んでも戻れるのですか?
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A.6
研究所で生み出された不死身の少女兵で、死後に再生します。ただし直前の記憶を失う性質があり、それが物語の重要な仕掛けになります。
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Q.7イペリットとは何ですか?
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A.7
人類文明を壊滅させた怪物です。物語が進むと新種や人間に近い存在も現れ、単純な外敵では片づけられない謎が深まります。
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Q.8よみはどんな人物ですか?
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A.8
高い身体能力を持つハントレスです。デルウハに警戒されながらも彼を信じ、その信頼が崩れる過程で中心的な役割を担います。
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Q.9アニメ化されていますか?
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A.9
2026年8月23日時点で、集英社の作品ページにテレビアニメ化の案内は掲載されていません。
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Q.10DMMブックスでは全巻読めますか?
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A.10
第1巻から最終第12巻まで配信されています。価格やキャンペーンは商品ページでご確認ください。
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Q.11無料で読める範囲はありますか?
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A.11
電子書籍サービスの無料公開部分やキャンペーンは時期によって変わります。利用時に各巻の商品ページで最新の対象範囲をご確認ください。
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Q.12ネタバレなしで楽しめますか?
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A.12
初見で驚きたい方は、人物関係が大きく反転するため本編を先に読むのがおすすめです。この記事の巻別紹介と最終回の項目にはネタバレが含まれます。
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Q.13怖い・グロい描写はありますか?
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A.13
怪物との戦闘や死亡、身体の損傷、味方を殺す場面があります。残酷な表現が苦手な方は無料公開部分で雰囲気を確かめると安心です。
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Q.14どんな人におすすめですか?
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A.14
合理的で癖の強い主人公、頭脳戦、伏線の回収、味方同士の緊張関係が好きな方におすすめです。
📚 この作品が気になった方へ
信頼と裏切りが入り混じるThisコミュニケーションを読んだあとは、少女たちの犠牲や記憶をめぐる物語にもぜひ触れてみてください。