金魚作家
金魚Museum
水の記憶を、ひとしずくの余白に
触れずとも揺れる、金魚の気配
金魚Museumさんは、「水の記憶」を作品という器にとどめるアーティスト。
かたちよりも“気配”を、説明よりも“余韻”を。
赤と透明、光と陰、そのあわいに立ちのぼる一瞬の鼓動を、静かな強度で提示します。
金魚はモチーフであり、風景でもあります。ひれの動きは線となり、水面のきらめきは面となり、見る角度で意味がゆっくり反転する——
そんな観る人の内側で完成する作品体験を、ていねいに設計されています。
甘さは控えめ、静謐は深め。
長く向き合うほど、見えなかった層がすこしずつ見えてきます。
壁に掛ける一点から、日常に宿るひとしずくの風景まで。
日常の空間に“水の余白”をひとしずく足すだけで、時間が少しゆるみ、呼吸が深くなる。
アートは装飾ではなく、心の歩幅を変えるための道標——
そんな信念が作品の芯にあります。
minneのレビューを見ても、金魚Museumさんの作品は、感謝の声で溢れています。
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作品は無事に届いており、以前購入した金魚鉢の隣に飾らせてもらいました🥰 流木や周りの緑が涼しげで、暑い日にも癒されております✨ かわいいストラップもありがとうございました! また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします💕
今日、無事に受け取りました! どの角度から見てもとっても可愛くて、背ビレや尾ビレの透明感、ちょこんとある胸ビレまで、細部までリアルに再現されていて、金魚愛を感じました☺️💖 私自身も金魚が大好きなので、愛のこもった作品に出会えてとっても嬉しく思います!大切にします。ありがとうございました!これからも作品楽しみにしています!✨
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