最終更新日:
漫画「サイボーグ009」ネタバレ|全27巻の最終巻・未完の結末を解説
機械の身体にされた9人が選んだのは、戦争の道具ではなく人間の未来
時代を越えて問い続ける、誰がための戦い
こんにちは!かなひなです😊
『サイボーグ009』は、石ノ森章太郎先生が1964年に『週刊少年キング』で連載を始め、その後も複数の少年誌などで描き継いだSF漫画です。死の商人ブラック・ゴーストに改造された9人は、兵器として生きる運命へ反旗を翻し、ギルモア博士とともに人間の平和を守る道を選びます。
009・島村ジョーの加速装置をはじめ、空を飛ぶ002、感覚を強化された003、全身武器の004など、異なる能力を組み合わせるチーム戦が魅力です。同時に、戦争、差別、科学技術、生命の尊厳を問い続け、単純な勧善懲悪では終わりません。この記事では講談社『石ノ森章太郎デジタル大全』全27巻版を基準に、代表的な長編と最終巻、原作が未完とされる理由まで整理します。
この記事では、講談社デジタル大全全27巻を10区分に分け、誕生編、暗殺者0013、ベトナム編、ミュートス・サイボーグ編、地下帝国ヨミ編、移民編、天使編、神々との闘い編、海底ピラミッド編、後期短編、宇宙編、時空間漂流民編まで紹介しますをまとめました。
後半には重要な展開を含みますので、まだ内容を知りたくない方はご注意ください🥺
✅ 結論、「サイボーグ009」は以下で読めます!
『サイボーグ009』は、能力の異なる9人が力を合わせるヒーロー漫画であると同時に、兵器にされた人間が自分の生き方を取り戻す物語です。誕生編から地下帝国ヨミ編まででチームの原点と大きな決戦を味わい、後半では神話、環境、宇宙、日常へ広がる石ノ森先生の思考を追えます。
全27巻版の最終巻と、未完成の完結構想を混同しなければ、未完であることを含めて十分に読み応えがあります。何のため、誰のために戦うのかという問いは、最終回で一つに閉じられなかったからこそ、現在まで新しい映像や物語へ受け継がれています。
無料話数、価格、ポイント還元率、キャンペーン内容は変更される場合があります。利用前に各サービスの商品ページで最新表示をご確認ください。
| サービス名 | 特徴 | 2026年8月27日時点 |
|---|---|---|
| DMMブックス | 講談社デジタル大全版を第1巻から最終第27巻まで配信しています。 | 全27巻を配信 |
💰「サイボーグ009」を買うならDMMブックスがおすすめ
DMMブックスでは、講談社『石ノ森章太郎デジタル大全』版を第1巻から最終第27巻まで配信しています。誕生編、地下帝国ヨミ編、未完の天使編・神々との闘い編、時空間漂流民編まで同じ全27巻版で読めます。
■DMMブックスの第1巻と最終第27巻の価格
2026年8月13日に確認した価格は、第1巻と最終第27巻が各440円です。価格や販売状況、キャンペーンは変更されることがあります。
■実際に私が最も利用しているのもDMMブックスです
私はさまざまな電子書籍サイトで漫画を購入していますが、利用することが最も多いのはDMMブックスです。
ポイント還元率が高く、アプリの本棚や漫画ビューアも見やすいため、自然とDMMブックスで購入することが増えました。
スマホで漫画をフリックしながら読むときは、ページ送りのリズムが悪いと意外とストレスになるんですよね🥺
■初めて利用する方は初回クーポンを確認
DMMブックスでは、初めて有料作品を購入する方向けのクーポンが案内されることがあります。
クーポンの割引率、上限額、対象作品、取得期限、利用期限は時期によって変わります。取得後は、購入画面で対象商品へ適用されていることを確認してから注文してください。
■天使編・神々との闘い編は作者本人による完結に至らず
石ノ森先生は、サイボーグ戦士が最強の敵である「神」と向き合う完結構想に着手しました。第11巻に収録される『天使編』は構想を練り直すため中座し、第12巻の『神々との闘い編』もシリーズ全体を閉じる完成形には至っていません。石森プロ公式のデジタル大全紹介も、この2編を「未完」と明記しています。
後年には遺された構想をもとにした『サイボーグ009 完結編 conclusion GOD'S WAR』が制作されていますが、石ノ森先生が自ら最後まで描いた原作27巻とは分けて考える必要があります。
■月額料金なしで読みたい巻だけ購入できる
DMMブックスで電子書籍を購入するために、月額制サービスへ加入する必要はありません。
無料のDMMアカウントがあれば、読みたい巻だけ購入できます。購入した作品は本棚へ保存され、スマートフォン、タブレット、パソコンなどから読むことができます。
- 第1巻から最終第27巻まで同じ版で読める
- 代表的な長編と後期短編を幅広く収録
- 第27巻に時空間漂流民編を収録
📖「サイボーグ009」のあらすじと作品概要
第1巻の誕生編では、ジョーたちがブラック・ゴーストの研究所を脱出し、自分たちを商品と呼ぶ組織へ反旗を翻します。初期は暗殺者や新兵器との戦いが続き、ベトナム編では武器を売るために戦火を拡大する構造へ踏み込みます。ミュートス・サイボーグ編と地下帝国ヨミ編では、自分たちと同じ改造人間を敵に回す悲しみ、組織の中枢との決戦が描かれます。
その後は未来人の移住、古代文明、神話、海底ピラミッド、環境問題、宇宙生命などへ題材を広げます。後半には一人ずつの生活を描く短編も多く、戦闘員ではない9人の素顔が見える構成です。第27巻は『時空間漂流民編』で締めくくられますが、シリーズ全体を閉じる結末ではありません。
✍️「サイボーグ009」の作者紹介
作者は石ノ森章太郎先生です。世界旅行から帰国した後に構想し、9人それぞれに国籍、過去、能力を与えた国際的なヒーローチームを生み出しました。戦闘の面白さだけでなく、改造された身体への苦悩、科学を使う人間の責任、平和のために戦う矛盾を描き、生涯にわたるライフワークとなりました。
DMM Booksで石ノ森章太郎先生作品を探す
👥「サイボーグ009」の登場人物紹介
009/島村ジョー(ゼロゼロナイン/しまむらジョー)
日本出身の主人公です。加速装置によって周囲が止まったように感じる速度で動き、9人の中心として仲間を率います。改造された怒りを抱えながらも、敵の命まで救おうとする優しさを失いません。
001/イワン・ウイスキー(ゼロゼロワン/イワン・ウイスキー)
赤ん坊の姿をした最初のサイボーグです。念動力、テレパシー、瞬間移動などの強い超能力を持ちますが、力を使った後は長い眠りに入ります。
002/ジェット・リンク(ゼロゼロツー/ジェット・リンク)
アメリカ出身で、足の飛行ユニットを使って高速で空を飛びます。気が短くジョーと衝突することもありますが、危険な場面では誰より早く仲間を助けます。
003/フランソワーズ・アルヌール(ゼロゼロスリー/フランソワーズ・アルヌール)
フランス出身で、遠くの物音や映像を捉える強化された視覚・聴覚を持ちます。索敵役としてチームを支え、ジョーへの思いと戦いへの疑問を抱き続けます。
004/アルベルト・ハインリヒ(ゼロゼロフォー/アルベルト・ハインリヒ)
ドイツ出身で、手足など全身に武器を組み込まれています。恋人を失った過去と機械化された身体への苦しみを抱え、冷静な言動の奥に深い情を隠します。
005/ジェロニモ・ジュニア(ゼロゼロファイブ/ジェロニモ・ジュニア)
アメリカ先住民の戦士で、怪力と頑丈な身体を持ちます。自然の声に耳を澄ませ、大地や動物を傷つける人間の行為へ静かな怒りを示します。
006/張々湖(ゼロゼロシックス/ちゃんちゃんこ)
中国出身で、口から高熱の炎を吐きます。料理人として張々湖飯店を営み、明るい言葉と食事で仲間の日常を守る存在です。
007/グレート・ブリテン(ゼロゼロセブン/グレート・ブリテン)
イギリス出身の元俳優で、身体を自在に変形させます。冗談と芝居で場を和ませますが、役者としての誇りや孤独を描く短編もあります。
008/ピュンマ(ゼロゼロエイト/ピュンマ)
アフリカ出身で、水中での呼吸と活動に優れます。海底任務の要となり、故郷の独立や人種差別に関わる問題にも向き合います。
アイザック・ギルモア博士(アイザック・ギルモアはかせ)
9人を改造した科学者の一人ですが、ブラック・ゴーストの目的へ反発し、脱走を助けます。自らの技術が兵器に使われた責任を背負い、9人の父親のように支えます。
スカール(スカール)
ブラック・ゴーストを指揮する仮面の男です。戦争を利益へ変える組織の意志を体現し、9人を新兵器の試作品として回収・抹殺しようとします。
ヘレナ(ヘレナ)
ミュートス・サイボーグの一員で、アルテミスを名乗る女性です。敵としてジョーと出会いますが、自分たちも利用される改造人間だと知り、心を揺らします。
🌟「サイボーグ009」の見どころと魅力
ここでは、物語の構成や登場人物から分かる本作の見どころをご紹介します😊
■9人の能力をつなぐチーム戦
加速、飛行、索敵、火力、水中活動など、一人では足りない力を仲間が補います。
■敵も同じ被害者である悲しさ
暗殺者0013やミュートスの戦士たちは、ジョーたちと同じく改造された存在です。倒すだけでは救われない戦いが残ります。
■地下帝国ヨミ編の壮大な決戦
ブラック・ゴーストの中枢へ迫る戦いと、宇宙から落下するジョーとジェットの場面はシリーズを象徴します。
■戦争を生む仕組みまで描く
敵軍だけでなく、双方へ武器を売って利益を得る組織を悪として描きます。
■機械の身体と人間の心
強さを得た一方で、普通の生活や愛を奪われた9人が、人間らしく生きる意味を探します。
■時代に合わせて変わるSF
冷戦、環境汚染、古代文明、コンピューター、宇宙生命など、発表時代の不安を物語へ取り込みます。
■戦士たちの日常を描く短編
料理、恋、仕事、家族との時間を通して、コード番号の奥にいる一人ひとりへ近づけます。
■未完だからこそ続く問い
神との最終戦は描き切られませんでしたが、何のために戦うのかという問いは各編に受け継がれます。
🏢「サイボーグ009」はどこの出版社から出ているの?

1964年7月19日発売の『週刊少年キング』で連載が始まりました。その後、『週刊少年マガジン』『月刊COM』『週刊少年サンデー』をはじめ、出版社も読者層も異なる複数の媒体で断続的に発表されています。そのため単行本は版によって巻数と収録順が大きく異なります。
本記事で扱うのは、講談社『石ノ森章太郎デジタル大全』の全27巻版です。石森プロ公式も原作漫画を全27巻と案内しており、第1巻から第27巻まで発表作品を幅広く収録しています。秋田書店の文庫版などとは巻数・並びが異なるため、読む際は同じ版でそろえると分かりやすくなります。
■全27巻版は最終第27巻まで刊行済み
講談社『石ノ森章太郎デジタル大全』版は全27巻です。最終第27巻には『時空間漂流民編』のACT.1「メイデイ」からACT.5「永遠に……」までと、イラストコレクションを収録しています。未来から過去へ移住しようとした一団が時空間の事故で漂流し、人類史を変える計画を進める物語です。
第27巻がこの版の最終巻であることと、シリーズ全体が物語上の最終決戦まで完結していることは別です。作者の死去前に発表された最後の連載を収録した巻で、石ノ森先生が構想した完結編そのものではありません。
🎬「サイボーグ009」はアニメ化・ドラマ化している?
原作は何度も映像化されています。石森プロ公式によると、1966年と1967年に劇場アニメ、1968年に全26話、1979年に全50話のテレビアニメが制作されました。2001年版『THE CYBORG SOLDIER』は全51話、2012年には映画『009 RE:CYBORG』、2016年には全12話の『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』が公開されています。
2026年7月19日からは、各話約30分・全3話の新作アニメ『サイボーグ009 ネメシス』が配信されました。映像作品ごとに時代設定や敵、結末の組み立てが異なるため、原作全27巻と同じ流れではありません。
⭐「サイボーグ009」の評価・評判・口コミ
電子書籍ストアなどに投稿された感想の傾向を、同じ内容が重ならないように要約しています。
-
9人全員に役割がある
能力だけでなく出身国や過去も異なり、好きな戦士を見つけて追える群像劇です。 -
ヨミ編の余韻が強い
大きな敵との決着と仲間同士の絆が重なり、長く語り継がれる理由を感じます。 -
古さより問いの鋭さが残る
兵器開発と戦争ビジネスの関係は、発表から時間が経っても色あせません。 -
収録順には慣れが必要
版ごとに巻数と並びが違うため、途中で別版へ移ると混乱しやすいです。 -
未完でも読む価値がある
最終決着の有無より、各編で9人が選ぶ生き方そのものに読み応えがあります。
派手な能力バトルの原点として楽しめる一方、戦争の被害者同士が戦わされる構図や、改造人間への差別まで踏み込む重さがあります。特に誕生編、ミュートス・サイボーグ編、地下帝国ヨミ編は、9人の関係と作品の中心テーマをつかみやすい長編です。
発表誌が何度も変わり、短編と長編が混在するため、一本の連続した物語だけを期待すると戸惑うかもしれません。反対に、1960年代から作者晩年まで、同じ人物たちを通して社会と科学の変化を読む面白さがあります。全27巻版の最終巻が物語全体の完結ではない点も、読み始める前に知っておきたいところです。
🔎「サイボーグ009」全27巻のあらすじ・未完の結末
版内の収録順を基準に、長編の節目と後半の代表的な短編を追います。
■第1〜3巻|009誕生と暗殺者0013
ブラック・ゴーストにさらわれた島村ジョーは、超高速で動く加速装置を備えた009へ改造されます。先に改造された001から008、良心に従ったギルモア博士と研究所を脱出。組織は試作品を取り戻すため刺客を送り、ジョーは自分と心を通わせる暗殺者0013とも戦います。命令のために作られた0013の悲劇を通じ、敵もまた組織に人生を奪われた存在だと知ります。
■第4〜5巻|ベトナムとミュートス・サイボーグ
ベトナムではブラック・ゴーストが対立する双方へ兵器を流し、戦争を長引かせて利益を得ます。9人は一方の軍へ勝利を与えるためでなく、戦争を商品にする仕組みを止めるため動きます。続くミュートス・サイボーグ編では、ギリシア神話の神々を名乗る改造戦士と激突。アルテミスことヘレナはジョーへ心を寄せ、自分たちも捨て駒だと悟って苦しい選択をします。
■第6〜7巻|地下帝国ヨミとブラック・ゴースト決戦
一度は別々の生活へ戻った9人が再集結し、地下帝国ヨミに築かれたブラック・ゴーストの本拠へ突入します。互いを疑わせる策や強力な改造兵を越え、組織を動かしていた中枢へ到達。基地崩壊後、ジョーとジェットは宇宙から地球へ落下し、残された仲間と地上の人々が二人の帰還を祈ります。大きな決着を迎えますが、9人の戦いそのものは後の編へ続きます。
■第8〜10巻|中東編・移民編・海の底編
中東編では戦火の裏で再び兵器と怪物を操る力が動き、9人は砂漠でモーゼを名乗る人物と出会います。移民編では、滅亡へ向かう未来から現代へ移住しようとする一団が現れ、現在を生きる人類との衝突が起きます。第10巻ではローレライの歌にまつわる悲劇を経て、消息を絶った原子力潜水艦を追い、海底都市と古代科学へ迫ります。
■第11〜12巻|天使編と神々との闘い編
人類を超えた存在が姿を現し、サイボーグ戦士は「神」と人間の関係へ踏み込みます。天使編では、戦いを続ける人類が生きるに値するのかという重い問いが突きつけられますが、作者は構想を練り直すため連載を中座。神々との闘い編では、9人それぞれの意識や宇宙観を前衛的な表現で描き直します。この二編は壮大な完結構想の入口ですが、最終決着までは描かれていません。
■第13〜16巻|北欧神話と海底ピラミッド
北欧神話を題材にしたエッダ編、怪奇星編、幻影島編などを経て、物語は世界各地と宇宙に点在するピラミッドの謎へ進みます。第15巻からの海底ピラミッド編では、パンドラ、シュガー、バミューダ、ムーンなど複数のピラミッドを追跡。海底と宇宙を結ぶ古代文明の技術へ近づき、9人は人類史の背後にある大きな力と対峙します。
■第17〜18巻|黄金の三角地帯と極北の幽霊
黄金の三角地帯編では、麻薬と武力が結びつく地域へ入り、国境を越えた争いに巻き込まれます。極北の幽霊編では石油をめぐる異常気象と謎のロケットを追い、氷中基地へ到達。自然災害に見えた危機の裏側を探ります。戦争だけでなく、資源争いと環境へ物語の焦点が広がる時期です。
■第19〜22巻|9人の生活と心を描く短編群
父と子、凍る秋、結晶時間、裸足のザンジバル、水霊の泉、機械仕掛けの心臓、赤い靴、さらばネッシーなど、多彩な短編が続きます。全員がそろう大決戦だけでなく、各戦士の仕事、恋、家族、故郷を描き、改造後も普通の人生を求める姿を掘り下げます。張々湖飯店の騒動のような明るい話もあり、長い戦いの合間にある日常が際立ちます。
■第23〜26巻|コスモ・チャイルドから深宇宙へ
コスモ・チャイルド編では、星の子どもたちと宇宙船をめぐる事件が木星の衛星ガニメデ、さらに深宇宙へ広がります。スターマーメイド伝説ではタイタニック号の引き揚げから水の惑星へ進み、第26巻のザ・ディープ・スペース編では001から009を冠した惑星を巡ります。9人の能力と心を宇宙規模で映し直す連作です。
■最終第27巻|時空間漂流民編と未完の結末
かつて未来から現代への移住を断念した一団は、歴史へ影響しない太古へ向かう途中で事故に遭い、時間漂流民となっていました。その内部に現代への脱出を望む一派が生まれ、人類史を書き換えかねない計画を進めます。9人は時間を越えた危機へ立ち向かいますが、この編は作者の死去前に発表された最後の連載です。全27巻版はここで終わる一方、天使編から続く完結構想の答えは作者本人の漫画では示されないまま残ります。
⚠️「サイボーグ009」をrawやzipで検索するのは危険です

作品を読む際は、作者と出版社へ正しく還元される公式の電子書籍サービスをご利用ください。
無料で読みたい場合は、出版社や正規電子書籍サービスが提供する無料公開を利用しましょう。
■端末や個人情報が狙われる可能性があります
違法サイトでは、漫画を読むためと見せかけて不審なファイルをダウンロードさせたり、ログイン情報やクレジットカード情報を入力させたりする場合があります。
スマートフォンやパソコンがウイルスに感染すると、漫画の購入金額より大きな被害につながる可能性があります。
■違法と知りながらのダウンロードには法的リスクがあります
違法に公開された漫画だと知りながらダウンロードする行為は、著作権法に触れる可能性があります。
作者や出版社へ正当な収益が届かなくなることにもつながるため、安全な正規サービスで作品を楽しみましょう。
■正規サービスなら安全に作品を応援できます
出版社や電子書籍ストアの正規公開を利用すれば、料金を抑えながら安全に作品を楽しめます。
続きを購入する場合も、DMMブックスのポイント還元やクーポンを確認すると、負担を抑えられる場合があります。
🎯まとめ
この記事のポイントをまとめますね😊
■改造された9人が兵器としての運命へ反逆する
■異なる特殊能力を組み合わせて強敵へ挑む
■敵味方の境界を越えて人間の尊厳を問う
■戦争と科学技術の危うさを時代ごとに描く
■長編と短編を通して9人の日常にも触れる
■物語全体の終着点は描かれずに残されている
少年・島村ジョーはブラック・ゴーストにさらわれ、9人目の試作兵士009へ改造されます。先に改造された001から008、開発者のギルモア博士と脱出したジョーは、世界各地で戦争を広げる組織へ反撃。暗殺者0013やミュートス・サイボーグとの戦いを経て、地下帝国ヨミでブラック・ゴーストの中枢へ迫ります。
大きな決着の後も9人の戦いは終わらず、未来人、古代文明、神を名乗る存在、環境破壊、宇宙から来た生命と向き合います。全27巻版は第27巻で刊行を終えていますが、石ノ森先生が完結編として構想した『天使編』『神々との闘い編』は中座しており、作者本人による物語全体の最終決着は描き切られていません。
続きまで待たずに読みたい方は、DMMブックスで現在の価格、ポイント還元率、利用できるクーポンを確認するのがおすすめです。
❓「サイボーグ009」に関するよくあるご質問
-
Q.1『サイボーグ009』の作者は誰ですか?
-
A.1
石ノ森章太郎先生です。連載開始時の筆名は石森章太郎でした。
-
Q.2原作漫画はいつ始まりましたか?
-
A.2
1964年7月19日発売の『週刊少年キング』で連載が始まりました。
-
Q.3主人公は誰ですか?
-
A.3
009のコード番号を持つ島村ジョーです。加速装置を使って超高速で行動します。
-
Q.4ゼロゼロナンバーは何人いますか?
-
A.4
001から009までの9人です。それぞれ異なる能力と出身地を持ちます。
-
Q.5ブラック・ゴーストとは何ですか?
-
A.5
戦争を起こして兵器を売る死の商人で、9人をサイボーグ兵士の試作品へ改造した組織です。
-
Q.6初めて読むならどの編がおすすめですか?
-
A.6
9人の誕生を描く第1巻から読み、ミュートス・サイボーグ編、地下帝国ヨミ編へ進むと関係をつかみやすくなります。
-
Q.7地下帝国ヨミ編は何巻ですか?
-
A.7
講談社デジタル大全版では第6巻から第7巻に収録されています。
-
Q.8全何巻ですか?
-
A.8
本記事で扱う講談社『石ノ森章太郎デジタル大全』版は全27巻です。
-
Q.9全27巻で物語は完結していますか?
-
A.9
全27巻版は刊行を終えていますが、作者が構想した天使編・神々との闘い編の最終決着は描き切られておらず、物語全体は未完です。
-
Q.10最終第27巻はどんな内容ですか?
-
A.10
未来から移住しようとして時間を漂流した一団と、人類史を変える計画を描く『時空間漂流民編』を収録します。
-
Q.11『完結編 conclusion GOD'S WAR』は石ノ森先生が描いた作品ですか?
-
A.11
石ノ森先生が遺した構想をもとに後年制作された完結編です。先生本人が最後まで作画した原作全27巻とは分けて扱われます。
-
Q.12単行本によって巻数が違うのはなぜですか?
-
A.12
複数の雑誌・出版社で長く発表され、版ごとに収録順やまとめ方が異なるためです。
-
Q.13アニメは原作と同じ結末ですか?
-
A.13
映像化ごとに設定や構成が異なり、原作全27巻と同じ結末ではありません。
-
Q.14DMMブックスで全27巻を読めますか?
-
A.14
講談社デジタル大全版の第1巻から最終第27巻まで配信されています。
📚 この作品が気になった方へ
兵器にされた9人の選択を追ったあとは、似た構図を抱える作品で「力をどう使うか」を考えてみるのもおすすめです。
