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INI「WMDA (Where My Drums At)」の歌詞の意味・考察|自分たちの音は、誰かを傷つけるためではない

発売日:
2024/10/30

INI THE VIEW ODD VIEW通常盤CD商品画像

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見慣れた世界を裏返すと、まだ鳴らせる音があった。
誰かを倒すためではなく、響き合うために手を伸ばす。

こんにちは!かなひなです😊

自分たちの音を響かせることが、世界を変える力になる。けれど、その力は誰かを傷つけるためではない。「WMDA (Where My Drums At)」には、強く鳴らすことと、他人を攻撃することを分ける言葉があります。

2024年10月30日発売、INIの7枚目のシングル『THE VIEW』に収録された楽曲です。『THE VIEW』は作品名で、本曲が楽曲名。通常盤のODD VIEW ver.にも入っています。

私は、この歌を、大きな音で相手を黙らせる歌ではなく、自分たちの見方と表現を持ち寄り、共鳴を生む歌として読みます。一人の新しい道具を求める姿が、仲間と響き合う場へつながっていくのです。

ドラムを探す呼びかけは、どこへ向かうのか。逆さまに見る世界、想像を形にする行動、傷つけない力を、歌詞全体からたどります。

THE VIEW[ODD VIEW ver.]

自分の表現を届けたい日に

WMDAを収録する、CDのみの通常盤

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INI THE VIEW ODD VIEW通常盤CD商品画像

INI
2024年10月30日発売
通常盤・CD4曲

本曲と「ONE NIGHT」「HI-DE-HO」「Drip Drop」の4曲入りです。

「WMDA (Where My Drums At)」の基本情報

本曲を収録するTHE VIEWの通常盤
曲名 WMDA (Where My Drums At)
アーティスト INI
発売日 2024年10月30日
作詞 Akta・KIKUE・Mineko
作曲 CX Lucas・Jakob“Jay”Mihoubi・Rudi“Rudy”Daouk
編曲 CX Lucas
収録作品 『THE VIEW[ODD VIEW ver.]』
シングル順 7TH SINGLE
発売元・品番 YRCS-90260/CD

公式の商品概要 / 歌詞とクレジット

ODD VIEW ver.はCDのみです。本曲と「ONE NIGHT」「HI-DE-HO」「Drip Drop」の4曲を収録しています。

DAY VIEW ver.とNIGHT VIEW ver.のCDも、同じ4曲です。DVDはそれぞれ『CHANGE THE VIEW』Mission 01とMission 02を収録。CDの曲数ではなく、映像内容が異なります。

歌詞を読む

歌ネットで歌詞を読む ↗

歌詞の意味・解釈
自分の音を探すことが、仲間との共鳴へ変わる

ここからは私の解釈です。視点の転換、響き合う場、誰かを傷つける目的ではない力を読んでいきます。

世界を変える前に、自分たちの見方を変える

歌は、世界を逆さまに見る姿から始まります。捉える景色は揺れ、変わり続ける。私は、同じ場所でも、見る方向を変えれば、別の可能性が見えるという入口として読みます。行き詰まりを、世界そのものの限界だけにはしないのです。

そこから、自分たちの表現や鼓動、欲しい道具の方へ意識が向きます。私は、用意された答えを受け取るより、自分が鳴らせる音を探す姿として感じます。自分だけのものを求めることが、誰かの枠に収まるのをやめる力になるのです。

目の捉え方が変わる描写も、その流れに続きます。私は、勝つための新しい規則を他人へ押しつけるというより、自分たちの見え方で、世界へ働きかける歌として読みます。強さは、同じ見方しかできない状態を抜けるところにあります。

一人の道具を探す声が、響き合う場へつながる

ドラムを探す呼びかけは、一度で終わらず、音に近づく動きとともに繰り返されます。私は、欲しいものの場所を聞くだけではなく、自分の表現を始めるために、何度も手を伸ばす声として受け取ります。探すこと自体が、もう行動になっているのです。

次には、互いの音が響き合う場が描かれます。私は、冒頭の自分だけの道具を求める姿が、孤立するためのものではなかったと感じます。自分の音を持つから、別の音と重なれる。一人の欲求が、仲間と作る場へ変わっていくのです。

想像していた世界を、今、現実へ進めようとする姿もあります。私は、頭の中で変わったつもりになるだけでは、足りないという強さを読みます。その瞬間を逃さず、自分から鳴らす。見方の転換が、表現する行動につながっているのです。

響かせる力と、誰かを傷つける力は違う

後半では、武器という強い言葉に、傷つける目的ではないという方向が添えられます。私は、ここを大事に受け取りたいです。自分たちの音を広く響かせることは、相手を倒すことと同じではない。力の向け方が、はっきり分かれるのです。

私は、その一節から、表現する自信を、攻撃性だけで測らなくてよいと感じます。見方を変え、自分の音を探し、仲間と響き合う。それまでの流れがあるから、強く鳴らすことも、他人を排除するためではないと読めるのです。

終わりにも、ドラムを探す呼びかけが残ります。私は、完成した世界を見せて終わるより、まだ探し、鳴らし続ける歌として受け取ります。変わったと宣言するだけではなく、その次の一音へ向かう。その動きが、心に残ります。

この曲を聴く
シングルの4曲と、アルバムから選ぶ

本曲を聴く入口として、THE VIEWの通常盤とTHE ORIGINを分けて紹介します。

シングルの4曲を聴きたい方へ

THE VIEWの通常盤で聴く

ODD VIEW ver.はYRCS-90260のCDです。本曲と「ONE NIGHT」「HI-DE-HO」「Drip Drop」の4曲を収録しています。

LOUDなどと一緒に聴きたい方へ

THE ORIGINで聴く

2025年6月25日発売の3枚目のアルバムにも本曲が入っています。Winning ver.はCDのみで、ボーナストラックを含む13曲を収録しています。

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YouTubeで「WMDA (Where My Drums At)」を探す

曲名とアーティスト名で、聴きたい映像や音源を探してみませんか。

LAPOSTA 2025の東京ドーム映像に入る本曲

合同公演の映像から、本曲へ触れる入口もあります。

INIによる本曲を、公演の記録で観る

『LAPOSTA 2025』のBlu-rayとDVDには、INIによる本曲が収録されています。2025年2月2日の東京ドーム公演を記録した作品で、2025年8月13日に発売されました。公式の映像作品案内。

公式では、FC限定の2形態として案内されています。Blu-rayはYRXF-93053の1枚、DVDはYRBF-93067~93068の2枚組で、本編の収録内容は共通です。シングルに付くMission映像とは、別のライブ作品です。

私は、自分だけの音を求める声が、響き合う場へ向かうところに、この曲の魅力を感じます。CDで言葉の流れを追う入口と、公演の記録から触れる入口。どちらでも、自分の表現を、外へ届けようとする姿に戻りたくなります。

本人たちが語った、音の重さと動きの見どころ

本曲についてのメンバー取材を、歌詞の読みと分けてたどります。

速さだけではなく、力を入れるところを選ぶ

Mikikiに掲載された本人取材で、藤牧京介さんは、INIらしさを保ちながら、より深みや重さがある曲として本曲を語っています。音として楽しめるところにも触れています。メンバー取材全文。

佐野雄大さんは、要所で力を入れ、構成で世界観を見せるバランスが気に入っていると語っています。速い動きだけを目指すのではないという、本人たちの見方が伝わります。私は、その言葉から、響かせる力にも、向け方や配分があるのだと感じます。

私は、歌詞でも、強さの量だけではなく、その力をどう使うかに惹かれます。自分たちの音を持ち、仲間と響き合い、誰かを傷つける目的にはしない。その筋道があるから、鳴らすことが、世界への働きかけとして残るのです。

この曲のまとめ

「WMDA (Where My Drums At)」では、世界の見方が揺れ、自分の音を探す声が、仲間と響き合う場へ向かいます。想像を現実にしようとする強さの中に、誰かを傷つける目的ではないという言葉もある。私は、そこに惹かれます。

自分の表現を届けたいけれど、強くなることを、攻撃することにしたくない日。私は、この曲を、力の向け先を思い返すために聴きたくなります。まだ次の音を探している終わり方も、行動を続ける余地をくれるからです。

「WMDA (Where My Drums At)」に関するよくあるご質問

Q.1
WMDAは誰の曲?
A.1

INIの楽曲です。7枚目のシングル『THE VIEW』に収録されています。

Q.2
THE VIEWと曲名は同じ?
A.2

『THE VIEW』はシングル作品名で、本曲の楽曲名は「WMDA (Where My Drums At)」です。

Q.3
シングルの発売日は?
A.3

2024年10月30日です。DAY VIEW、NIGHT VIEW、ODD VIEWの3形態で発売されました。

Q.4
作詞・作曲・編曲は誰?
A.4

作詞はAkta・KIKUE・Mineko、作曲はCX Lucas・Jakob“Jay”Mihoubi・Rudi“Rudy”Daouk、編曲はCX Lucasです。

Q.5
逆さまに見る世界はどう読める?
A.5

私は、見慣れた場所でも、視点を変えれば別の可能性が見えるという入口として読みます。自分たちの見方で、世界へ働きかける歌です。

Q.6
ドラムを探す声は何を表す?
A.6

私は、自分の表現を始めるために、何度も手を伸ばす声として読みます。音へ近づく動きとともに、繰り返し呼びかけています。

Q.7
一人で表現する歌?
A.7

自分だけの道具を求める姿の後に、互いに響き合う場が出てきます。私は、独自の音を持つことが、仲間との共鳴へつながる歌として読みます。

Q.8
武器という言葉は攻撃を表す?
A.8

歌では、傷つける目的ではないという方向が添えられます。私は、表現する力と、誰かを倒す力を分けていると読みます。

Q.9
最後には何が残る?
A.9

私は、完成した世界を見せて終わるより、次の音を探し、鳴らし続ける動きが残る歌として受け取ります。

Q.10
通常盤には何曲入る?
A.10

ODD VIEW ver.は、本曲と「ONE NIGHT」「HI-DE-HO」「Drip Drop」の4曲です。YRCS-90260のCDのみです。

Q.11
DAYとNIGHTの違いは?
A.11

CDは同じ4曲です。DVDは、DAYが『CHANGE THE VIEW』Mission 01、NIGHTがMission 02を収録しています。

Q.12
アルバムにも入っている?
A.12

『THE ORIGIN』にも本曲が入っています。Winning ver.は、ボーナストラックを含む13曲入りのCDです。

Q.13
本曲のライブ映像を観るには?
A.13

FC限定の『LAPOSTA 2025』Blu-rayとDVDに、INIによる本曲が入っています。2025年2月2日の東京ドーム公演の映像です。

Q.14
メンバーは曲をどう紹介した?
A.14

本人取材では、藤牧京介さんがINIらしさと深みや重さ、佐野雄大さんが要所で力を入れる構成のバランスを語っています。

この曲が気になった方へ

自分の表現を、外へ届けたくなった方へ。